お店づくり活動ブログ

現在進行中の案件、お店づくりに関するさまざまな活動やプロセスなどを報告。
成功する店舗に向けて、デクレアデザインプロジェクトは日々アクティブに突き進んでいます。

トリアディックカラーを使うことで整ったお店の雰囲気を作る

2014.04.28 (月)  お店を作る際の配色について

トライアド配色とは、スイスの芸術家であるヨハネス・イッテンが
提唱した、色彩調和形式のひとつです。

カラーホイール上で、等しい距離にある3つの色(=カラーホイールを
3等分したところにそれぞれ位置する3色)を組み合わせる
配色手法を指します。
カラーホイールは360度ですから、それぞれの色相差はちょうど
120度ということになります。

カラーホイール上で120度差のある3色を線で結ぶと、
正三角形を描くことができます。
トライアドとは、『三つの』という意味であり、そもそもは
音楽でいう三和音に由来しています。
完全な一致を意味し、バランスのとれた、安定感のある
組み合わせです。

“紫味のある赤・黄・緑”を組み合わせたトライアドカラーは、
中世の絵画や装飾によく用いられています。
また、“赤味のあるオレンジ・緑・紫味のある青”による配色は、
ルネッサンス以降のイタリア絵画作品に多いと言われています。

また、トライアドには、“スプリット・コンプリメント・トライアド”
という変型もあります。
カラーホイール上のどれか1色を選び、その補色である両隣の色を
組み合わせる手法です。
この組み合わせからは、より洗練された雰囲気が生まれます。

店舗のカラーリングにトライアドカラーを活かせば、
個性的で変化に富んだ中にも、心地よく調和が取れ、
且つ洗練された雰囲気が生み出せます。

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